約 1,647,169 件
https://w.atwiki.jp/hiragiyasai/pages/192.html
http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225890765/l50 かがみ「ブラするの忘れてきちゃった・・・」1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 12 45.33 ID qJjCuWkk0かがみ「(でも今から取りに戻ったら遅刻しちゃうし・・・)」 つかさ「お姉ちゃんどうしたの?電車来るよ~」 かがみ「なんでもないわ。」 かがみ「(仕方ない。今日一日我慢しよう・・・)」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 18 27.31 ID qJjCuWkk0こなた「2人ともおはよー」 つかさ「あ、こなちゃん!おはよ~」 かがみ「おっす」 こなた「ねぇかがみ、今日英語提出だからノート貸して!」 かがみ「お前またかよ!」 こなた「お願い!」 かがみ「もう、分かったわよ。これからは自分でやるのよ!?」 こなた「さっすがかがみ様~♪」 だきっ かがみ「・・・/// ば、離れろっ!!」 こなた「え、ごめん。・・・そんなに怒る・・・?」 かがみ「あ・・・、違うの・・・ごめん、気にしないで」 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 19 53.06 ID KYVPaARA0しょうがないかがみんだなぁ 今日一日俺がブラの替わりになるよ 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 21 39.24 ID BEGulsdqOちくびが擦れて、ちくびが立っちゃうね 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 24 46.26 ID qJjCuWkk0かがみ「じゃあ、お昼までに返してね、ノート」 こなた「うん。ありがと。じゃあまた休み時間に」 つかさ「ばいばーい」 かがみ「(さっきは危なかった・・・)」 かがみ「(まあ、大人しくしてればばれないわよね)」 みさお「おーっすひぃらぎ~」 かがみ「ん、何だあんたか」 みさお「朝から冷てーなひぃらぎ・・・」 みさお「それより、今日は晴れて良かったぜ。雨降ってたら体育潰れてたもんな」 かがみ「(・・・・・・体育?)」 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 26 59.28 ID qJjCuWkk0かがみ「・・・あ」 みさお「どうしたんだよ?顔色悪いぜ」 かがみ「なんでもないわよ。ほら、そろそろHR始まるわよ」 みさお「いっけね!」 かがみ「(・・・体育・・・困ったわ)」 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 28 23.47 ID IT6cMlsbO 17 wktk 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 28 26.53 ID QQaKpQqw0体育wktk! 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 31 13.77 ID qJjCuWkk0桜庭先生「メンデルが云々・・・」 かがみ「(うぅ・・・なんか胸がスカスカして授業に集中できない・・・)」 あやの「・・・・・・」 キーンコーンカーンコーン みさお「やっと授業終わったぜ~」 かがみ「次は・・・体育か」 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 34 25.22 ID qJjCuWkk0かがみ「(誰にも見られないようにこっそり手早く着替えなきゃ・・・)」 みさお「ひぃらぎひぃらぎ~ww」 かがみ「(あぁ!もう、どっか行け!)」 あやの「みさちゃんちょっと来てー」 みさお「ん?なんだよあやのー」 かがみ「(サンキュー峰岸。今の内着替えちゃお)」 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 38 44.85 ID UiLfLP8QOあやのはいい子 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 39 47.12 ID qJjCuWkk0かがみ「(うぅ・・・やっぱりブラ無いと凄く違和感が・・・。擦れて勃ちそうだし)」 かがみ「(これでランニングはマジで恥ずかしいわ・・・)」 あやの「柊ちゃん」 かがみ「峰岸・・・何よ?」 あやの「柊ちゃんでもそういうドジ踏むんだね」 かがみ「気付いてたのね・・・」 あやの「さっきの生物のときから気付いてたよ」 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 42 05.60 ID 9GDgvvVc0お前ら、本当にかがみん好きだな 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 43 58.38 ID qJjCuWkk0かがみ「ぜ、絶対誰にも言うなよ・・・!特に日下部には・・・」 あやの「言わない言わない」 あやの「私のジャージ貸してあげるから着てなよ。はい」 かがみ「・・・ありがと」 あやの「恥ずかしいもんね、誰かに見られたら」 かがみ「ありがとう。走ろう?」 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 47 20.68 ID qJjCuWkk0キーンコーンカーンコーン かがみ「ありがとう、峰岸。はい、ジャージ」 あやの「ううん。それにしても・・・着替え、大変そうだね」 かがみ「全くよ」 みさお「あれ?なんでひぃらぎがあやののジャージ着てるんだ~?」 かがみ「・・・」 あやの「・・・」 かがみ「わ、私今日ちょっと風邪っぽくて、ほら、寒かったから!」 あやの「う、うん。柊ちゃん体調悪そうだったから私が貸してあげたの」 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 50 24.44 ID qJjCuWkk0みさお「ふ~ん・・・」 みさお「じゃあ何で柊の胸から何か豆みたいなのが浮き出てるんだ~?」 あやの「・・・」 かがみ「・・・・・・」 あやの「バレちゃったね・・・」 みさお「体調悪い?その割にはずいぶんと元気に立ってるみたいだなーw」 かがみ「・・・・・・」 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 53 32.65 ID qJjCuWkk0ぷにっ かがみ「ひぁっ!?」 かがみ「何すんのよ!」 みさお「うはwおもしれーな」 みさお「何のスイッチ?何のスイッチ?www」 あやの「みさちゃん・・・」 かがみ「・・・殴るぞ」 みさお「なんだよ~チビッ子に言ってもいいのかー?」 かがみ「それはやめてくれ!」 みさお「じゃあもうちょっと遊ばせろよ~w」 かがみ「・・・」 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 56 43.69 ID qJjCuWkk0かがみ「もういいだろ?あんたも早く着替えちゃいなさいよ!」 みさお「むぅ~」 あやの「ごめんね柊ちゃん、もっと上手くやってれば・・・」 かがみ「峰岸のせいじゃないわよ」 かがみ「あ、こなたに英語のノート返してもらわなきゃ・・・」 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 57 15.69 ID zK76WZOU0みさおはノーブラがデフォ 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 57 53.57 ID pcqubov70スポブラだろが 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 59 01.65 ID KYVPaARA0大胸筋保護サポーターだろjk 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 22 59 46.22 ID qJjCuWkk0かがみ「(それにしてもこの状態がまだ続くのがきついわ・・・)」 かがみ「(歩くときもどうしても少し前かがみになるし・・・)」 かがみ「(かがみだけに・・・ってやかましいわ!)」 こなた「おーい、かがみ様~!」 かがみ「ちょっその呼び方恥ずかしいからやめろって・・・!」 かがみ「ちゃんと最後まで書いた?」 こなた「うん、助かったよ。はいノート」 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 02 36.76 ID qJjCuWkk0かがみ「そうだ・・・。こなた、みゆきは居る?」 こなた「ん~、トイレじゃん?」 かがみ「そう、ありがとう」 かがみ「いたいた、みゆきっ!」 みゆき「かがみさん、どうしました?」 かがみ「じ・・・実は今日ね・・・」 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 06 33.59 ID qJjCuWkk0みゆき「え・・・ブラを、ですか」 かがみ「うん。凄く気持ちが悪くてさ・・・」 みゆき「生憎私は忘れたことがないのでどうすればいいのかと言われましても・・・」 かがみ「そうよね・・・。こんなこと相談できるのがみゆきか峰岸くらいでさー」 みゆき「あ、今思いついたのですが、保健室に行ってみてはどうでしょう?」 かがみ「なるほど、天原先生ね!?」 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 07 21.29 ID tXxfvh8VOブラを忘れてもツッコミは忘れない。さすが、かがみん!! 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 08 23.37 ID qJjCuWkk0ガラッ かがみ「失礼します・・・」 天原先生「あら、柊さん。具合悪いのかしら?」 かがみ「いえ・・・///そうじゃなくて」 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 10 43.46 ID qJjCuWkk0天原先生「ごめんね。うちの保健室には貸し出し用の下着は無いのよ・・・」 かがみ「や、やっぱりそうですよね・・・」 天原先生「でも、絆創膏を当てれば誤魔化せると思うわ」 天原先生「ちょっと待ってて?今持ってくるから」 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 11 11.78 ID 0GHWexOjOスレタイで勃起した 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 11 27.10 ID gptpXh+1P絆創膏キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 12 09.43 ID QQaKpQqw0中乳に絆創膏ktkr! 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 12 16.27 ID 8RHasMjUO絆創膏…! 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 12 24.84 ID nrYElcshOかがみんが着けた後の絆創膏は俺のものだからな 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 12 25.47 ID J9iGI5lsOノーブラで授業受けてるかがみんの乳首を後ろからコリッコリしたい 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 13 20.41 ID qJjCuWkk0天原先生「はい。柊さん。服まくって」 かがみ「・・・///」 ぴたっ かがみ「はぅ・・・」 ぴたっ かがみ「っ・・・」 天原先生「これで大丈夫ね」 かがみ「あ、ありがとうございます」 天原先生「いいのよ。それじゃあ、授業頑張ってね」 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 16 48.91 ID qJjCuWkk0あやの「柊ちゃんお帰り・・・あれ、誰かからブラ借りたの?」 かがみ「絆創膏貼ったのよ」 あやの「ナイスアイデアだね!」 かがみ「んまぁ・・・スカスカするのは変わらないけどね・・・」 みさお「ちぇっ絆創膏に邪魔されちった」 かがみ「黙れ」 ちなみに昨日は峰岸さんのお誕生日でした。 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 19 30.89 ID qJjCuWkk0あやの「やっと帰れるね」 かがみ「うん。ありがとう、今日は峰岸や色々な人に助けられたわ・・・」 あやの「ははは・・・もう忘れないでね」 つかさ「おねえちゃ~ん帰ろー」 あやの「ばいばい」 かがみ「うん、また明日」 みさお「かぶれちゃえ」 かがみ「黙れ!」 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 29 12.30 ID qJjCuWkk0かがみ「(何とか無事に帰ってこれたわ・・・)」 かがみ「(もうこれはがそう・・・)」 ぺりっ かがみ「んっ・・・」 かがみ「あー、やっぱりちょっとふやけちゃってる」 ガチャッ つかさ「おねーちゃ・・・」 かがみ「・・・・・・」 つかさ「・・・・・・」 つかさ「な、何をしてるの・・・?」 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 31 20.83 ID BnyprsgxO気まずいwww 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 32 58.16 ID qJjCuWkk0かがみ「つかさには知られたくなかったわ・・・実はね・・・」 つかさ「えぇー!?私だって忘れたことないよー!?」 かがみ「分かってるわよ!」 つかさ「そっか、だから朝こなちゃんに怒ったんだ?」 かがみ「・・・これで"知らぬはこなたばかり"か・・・」 つかさ「お姉ちゃん・・・ふやけちゃってるね」 かがみ「ずっと絆創膏貼ってたからね」 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 38 31.76 ID qJjCuWkk0かがみ「お風呂入ったら元に戻ったわ」 つかさ「ワカメみたいだねw」 かがみ「今日は疲れたから寝るわ」 つかさ「はーい、お休みお姉ちゃん」 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 23 42 24.53 ID qJjCuWkk0翌朝つかさ「行ってきまーす」 つかさ「お姉ちゃん、今日は忘れてきてないよね?」 かがみ「当たり前よ!起きてすぐに着けたわよ」 つかさ「だよねー」 かがみ「(あ、でもパンツはき忘れてきちゃった・・・)」 -fin-
https://w.atwiki.jp/takesi100/pages/301.html
こんにちは. 闇の伝説ケシシャブです. 今日ケシシャブでは 11月 16日大学修学能力試験試験を迎えて 応援商品を販売します. ケシシャブで販売されるファイティング箱を購買すれば箱中で 制服, 制服帽子, 制服履き物, かばん, 鉛筆等の学用品たちと修学能力試験応援アイテムの中で一つを 受けることができます. 価格は 500 Cashで, 11月 16日まで販売します. ありがとうございます. 入っているアイテムリスト 合格祝い 学能力試験大当り ゴールデンベル 鉛筆 絆創膏 兎かばん 皮かばん 風雲男児制服帽子 赤い頭滴 風雲男児制服 キューティセーラー制服 風雲男児靴 セーラーウォーマーシューズ めがね
https://w.atwiki.jp/nishikou_af/pages/20.html
曖昧な都水没横丁 ウェザフィールド探偵局 診療所前 カフェ「藻訶藻訶」 結ぶ縦穴 お祭り通り 鉄の国裏通り 市街 公園 ウェザフィールド探偵局鉄の国支部 袋小路 暗黒闇包丁会 ヴォンヴェヴォス蒸気機関 格納庫 (EX:配管工の兄弟) 魔法使いの家 海辺のバザール城下町 市場 浜辺 『伯爵』の古城 (EX 探偵アマシロ) 燃える高原鉄の国 鉄の道/鉄の国方面 茶屋 ブリッジマン大橋方面 黄泉の王国マクラ丘 淀む大沼 大獏メノウ 城下町_ 王墓 地下墓地 戦場 (EX:テツローのびっくりゾンビ大作戦(回想)) ブリッジマン大橋 旅の途中 大砂浜 トーレル遺跡東口 東 居住区 茶屋_ 西 遺産の国表通り 裏通り_ ブランクヴァースの礼拝所 ホッタ1世像前 世界壁 地下牢 遺産の国の地下道 時計塔 お菓子の国ザラメ街道 シナモンツリービレッジ 悪い魔女の土地 お菓子の家 虚空に現れた城 月の国秘密の水路/? 集落 観測塔 (EX 少年、少女に出会う あとマッドさんの野望) (EX 夜の帳のやぐら) 広い広い冬の国 常闇樹海 ???/ブリッジマン公国 雪山 ミルキーウェイ推定民家 ミルキーウェイ1 茶屋__ ミルキーウェイ2 月月 動力炉 月へと伸びる鎖 月に繋がれた船 裁定者カミオ 忘却王の劇場表口 裏口 カブパコヌ焦原カブパコヌ焦原 幼き記憶の家 茶屋___ 夜の底 フィールド/その他 コメント欄 曖昧な都 水没横丁 ウェザフィールド探偵局 診療所前 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 蜂蜜の薬瓶 16 使い捨てお祓い棒 150 破れた白紙ページ 80 カフェ「藻訶藻訶」 結ぶ縦穴 お祭り通り 商品 価格 備考 火酒バグタル 12 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで カリンソーダ 7 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで ハニーティー 8 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 塩のカクテル 7 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 商品 価格 備考 松茸ごはん 34 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで あげたてアジフライ 34 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで TERIYAKIマンガ肉 45 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 貴族の茶碗蒸し 54 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで ジャックの豆 39 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで ティラミスタワー 43 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで オバケ南瓜のパイ 34 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 桃源郷の果実 93 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 商品 価格 備考 古いナイフ 89 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 決闘の手袋 407 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 模造刀 147 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 体術 2 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで インスタントマジック 60 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで ハンマー 168 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで グリモワール 353 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 欠けた刀 132 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 小細工七つ道具 234 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 渦のリング 889 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 由緒あるどうのつるぎ 132 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 歯車ドライバー 328 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで フリキリ卒塔婆 747 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 聖なるはんだごて 229 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 初心の木剣 122 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 軍用シャベル 669 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで ワザモノ 1405 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 伝説のドリル 1355 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで ギアーライフル 433 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 商品 価格 備考 ぐるぐる螺子 175 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 天降鉄の小刀 248 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 形見のロケット 196 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで フィラメント 488 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで J.O.ランタン 462 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 退魔銀の鈴 559 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで スパイラルダイバー 930 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 精霊琥珀 913 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 凶兆の四行詩 856 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 商品 価格 備考 上等な外套 196 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 縞々オーバーニーソ 460 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 黒天鵞絨の子供服 438 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 結晶鉄の胸当て 935 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 星空模様のマント 1449 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 蜂蜜の薬瓶 16 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 魔女の月見団子 500 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 使い捨てお祓い棒 150 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 満月のかけら 24 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 新月のかけら 24 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 商品 価格 備考 破れた白紙ページ 80 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 商品 価格 備考 硬化のまじないの腕輪 109 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 局所結界 283 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで ぐるぐる螺子 175 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 天降鉄の小刀 248 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 形見のロケット 196 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで フィラメント 488 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで J.O.ランタン 462 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 退魔銀の鈴 559 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 商品 価格 備考 [捨]マッスルドリンク 40 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで [捨]粉末イモリ薬 50 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで [捨]風の刃 30 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで [捨]砂渡りの綿衣 40 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで [捨]汎用魔法陣 45 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで [捨]ブーツに生える羽 60 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 投擲用ナイフ 183 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 三味線糸 646 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 僕の考えた必殺技 1207 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 粉末唐辛子 115 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 目突きステッキ 597 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 金的キック 1237 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで [捨]偏向魔法陣 400 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで [捨]反動魔法陣 400 因果侵犯狩りのマツリヤを倒すまで 鉄の国 裏通り 市街 商品 価格 備考 投擲用ナイフ 183 三味線糸 646 目突きステッキ 597 *ワイヤーとピッケル 96 針金 33 古いナイフ 89 模造刀 147 欠けた刀 132 初心の木剣 122 ギアーライフル 433 鉄ゲタ 2 硬化のまじないの腕輪 109 商品 価格 備考 ありふれた遺産 354 やや珍しい遺産 911 超珍しい遺産 4108 満月のかけら 24 新月のかけら 24 ぐるぐる螺旋 175 フィラメント 488 スパイラルダイバー 930 ハンマー 168 小細工七つ道具 234 歯車ドライバー 328 商品 価格 備考 蜂蜜の薬瓶 16 不思議な絆創膏 30 延命シロップ 40 [捨]マッスルドリンク 40 [捨]粉末イモリ薬 50 偽りの霊薬 2450 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 使い捨てお祓い棒 150 破れた白紙ページ 80 5章以降 商品 価格 備考 干し肉 8 塩漬けイワシ 9 塩まんじゅう 8 塩のカクテル 7 漬物 7 公園 商品 価格 備考 干し肉 8 塩漬けイワシ 9 塩まんじゅう 8 塩のカクテル 7 漬物 7 野菜スープ 6 ウェザフィールド探偵局鉄の国支部 袋小路 暗黒闇包丁会 商品 価格 備考 火酒バグタル 12 塩のカクテル 7 商品 価格 備考 松茸ごはん 34 あげたてアジフライ 34 貴族の茶碗蒸し 54 ティラミスタワー 43 オバケ南瓜のパイ 34 ヴォンヴェヴォス蒸気機関 格納庫 (EX:配管工の兄弟) 魔法使いの家 商品 価格 備考 掛け軸 426 壁(マリコ)&夜明野マリコ(通常)を倒した後 海辺のバザール 城下町 商品 価格 備考 蜂蜜の薬瓶 16 満月のかけら 24 新月のかけら 24 狼煙干し 7 野菜スープ 6 大グミ 6 不思議な絆創膏 30 市場 商品 価格 備考 未開人の仮面 37 槍 60 商品 価格 備考 蜂蜜の薬瓶 16 干し肉 8 塩漬けイワシ 9 不思議な絆創膏 30 商品 価格 備考 *紙と鉛筆 169 *飛行船のチケット 400 まだら模様のキノコ 146 商品 価格 備考 ありふれた遺産 354 やや珍しい遺産 911 満月のかけら 24 新月のかけら 24 古代の缶詰(魚) 111 古代の缶詰(肉) 96 年代もののチョコ 159 古いナイフ 89 ハンマー 168 商品 価格 備考 針金 33 *ワイヤーとピッケル 96 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 使い捨てお祓い棒 150 商品 価格 備考 バナナの皮 7 大グミ 6 星の実 7 カリンソーダ 7 暗がり金柑 9 桃源郷の果実 93 まだら模様のキノコ 146 商品 価格 備考 魔女の月見団子 500 新月のかけら 24 飴細工 80 延命シロップ 40 粉末唐辛子 115 カラスの虫眼鏡 525 商品 価格 備考 投擲用ナイフ 183 目突きステッキ 597 模造刀 147 グリモワール 353 欠けた刀 132 聖なるはんだごて 229 初心の木剣 122 ワザモノ 1405 商品 価格 備考 駆け足 474 カラスの虫眼鏡 525 猫ブーツ 1472 上等な外套 196 縞々オーバーニーソ 460 硬化のまじないの腕輪 109 鉄ゲタ 2 商品 価格 備考 マ剣抜刀 866 結合回路 699 折れない心 1164 煉瓦の盾 698 [捨]偏向魔法陣 400 [捨]反動魔法陣 400 商品 価格 備考 種もみ 300 10000EXP未満の時のみ出現 飲める水 300 10000EXP未満の時のみ出現 浜辺 『伯爵』の古城 商品 価格 備考 トマトジュース 8 マクラ丘で「クソッタレー!」が口癖のゾンビと話した後 (EX 探偵アマシロ) 燃える高原 鉄の国 鉄の道/鉄の国方面 茶屋 商品 価格 備考 塩まんじゅう 8 漬物 7 おにぎり 6 野菜スープ 6 不思議な絆創膏 30 延命シロップ 40 砂色のドロップ 50 使い捨てお祓い棒 150 ブリッジマン大橋方面 黄泉の王国 マクラ丘 商品 価格 備考 投擲用ナイフ 183 小細工七つ道具 234 軍用シャベル 669 ワザモノ 1405 結晶鉄のレイピア 700 淀む大沼 大獏メノウ 商品 価格 備考 ワザモノ 1405 伝説のドリル 1355 渦の木の杖 419 自己相似法 2217 殺しすぎた妖刀 1929 フリキリ卒塔婆 747 商品 価格 備考 [捨]偏向魔法陣 400 [捨]反動魔法陣 400 スパイラルダイバー 930 精霊琥珀 913 凶兆の四行詩 856 商品 価格 備考 タペストリー 391 異国情緒の弦楽器 328 商品 価格 備考 霊魂ナタデココ味 9 商品 価格 備考 スペード 2019 商品 価格 備考 破れた白紙ページ 80 城下町_ 商品 価格 備考 不思議な絆創膏 30 月に繋がれた船脱出後から黄泉の王国を守るまでは不可 延命シロップ 40 月に繋がれた船脱出後から黄泉の王国を守るまでは不可 上等な外套 196 月に繋がれた船脱出後から黄泉の王国を守るまでは不可 硬化のまじないの腕輪 109 月に繋がれた船脱出後から黄泉の王国を守るまでは不可 王墓 地下墓地 戦場 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 蜂蜜の薬瓶 16 使い捨てお祓い棒 150 破れた白紙ページ 80 (EX:テツローのびっくりゾンビ大作戦(回想)) ブリッジマン大橋 商品 価格 備考 塩漬けイワシ 9 狼煙干し 7 貝柱のスープ 8 SASHIMI 8 あげたてアジフライ 34 商品 価格 備考 [捨]マッスルドリンク 40 [捨]粉末イモリ薬 50 [捨]風の刃 30 [捨]砂渡りの綿衣 40 [捨]汎用魔法陣 45 [捨]ブーツに生える羽 60 商品 価格 備考 火酒バグタル 12 旅の途中 大砂浜 トーレル遺跡 東口 東 居住区 商品 価格 備考 野菜スープ 6 薄焼きパン 6 豆のムース 8 魚の燻製 8 TERIYAKIマンガ肉 45 商品 価格 備考 破れた白紙ページ 80 穴あきチーズ 8 ハニーティー 8 茶屋_ 商品 価格 備考 塩まんじゅう 8 漬物 7 おにぎり 6 野菜スープ 6 不思議な絆創膏 30 延命シロップ 40 砂色のドロップ 50 使い捨てお祓い棒 150 西 遺産の国 表通り 商品 価格 備考 干し肉 8 赤のグリム(魔王)を倒した後 火酒バグタル 12 赤のグリム(魔王)を倒した後 回転焼き肉 14 赤のグリム(魔王)を倒した後 裏通り_ 商品 価格 備考 [捨]マッスルドリンク 40 [捨]粉末イモリ薬 50 商品 価格 備考 ワザモノ 1405 ギアーライフル 433 軍用シャベル 669 商品 価格 備考 偽りの霊薬 2450 ブランクヴァースの礼拝所 商品 価格 備考 免罪符 500 ホッタ1世像前 商品 価格 備考 薄焼きパン 6 豆のムース 8 ヨーグルト 9 回転焼き肉 14 世界壁 商品 価格 備考 セ異璧桶イテ巻 100 もぎり隊を倒すまで 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 地下牢で狐塚と話してから広い広い冬の国でユーシャ君に*飛行船のチケットを渡すまで 使い捨てお祓い棒 150 地下牢で狐塚と話してから広い広い冬の国でユーシャ君に*飛行船のチケットを渡すまで 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 ラスボスを倒すまで 使い捨てお祓い棒 150 ラスボスを倒すまで 破れた白紙ページ 80 ラスボスを倒すまで 地下牢 遺産の国の地下道 時計塔 お菓子の国 ザラメ街道 シナモンツリービレッジ 商品 価格 備考 塩まんじゅう 8 カリンソーダ 7 ヨーグルト 9 飴細工 80 ハニーティー 8 ティラミスタワー 43 延命シロップ 40 砂色のドロップ 50 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 使い捨てお祓い棒 150 悪い魔女の土地 お菓子の家 商品 価格 備考 飴細工 80 ハニーティー 8 年代もののチョコ 159 ティラミスタワー 43 オバケ南瓜のパイ 34 虚空に現れた城 月の国 秘密の水路/? 集落 商品 価格 備考 飴細工 80 商品 価格 備考 野菜スープ 6 魚の燻製 8 バターオムレツ 14 七草粥 7 商品 価格 備考 [捨]マッスルドリンク 40 [捨]粉末イモリ薬 50 [捨]風の刃 30 [捨]砂渡りの綿衣 40 [捨]汎用魔法陣 45 [捨]ブーツに生える羽 60 商品 価格 備考 渦の木の杖 419 観測塔 (EX 少年、少女に出会う あとマッドさんの野望) (EX 夜の帳のやぐら) 広い広い冬の国 商品 価格 備考 *ワイヤーとピッケル 96 [捨]仕掛けロープ 30 延命シロップ 40 商品 価格 備考 貝柱のスープ 8 野菜スープ 6 ハニーティー 8 常闇樹海 ???/ブリッジマン公国 雪山 商品 価格 備考 干し肉 8 塩漬けイワシ 9 野菜スープ 6 不思議な絆創膏 30 投擲用ナイフ 183 ミルキーウェイ 推定民家 ミルキーウェイ1 商品 価格 備考 マ剣抜刀 866 結合回路 699 折れない心 1164 煉瓦の盾 698 猫ブーツ 1472 矛盾法 759 渦のリング 889 歯車ドライバー 328 フリキリ卒塔婆 747 軍用シャベル 669 ワザモノ 1405 伝説のドリル 1355 門 1468 上等な外套 196 縞々オーバーニーソ 460 黒天鵞絨の子供服 438 結晶鉄の胸当て 935 星空模様のマント 1449 茶屋__ 商品 価格 備考 塩まんじゅう 8 漬物 7 おにぎり 6 野菜スープ 6 不思議な絆創膏 30 延命シロップ 40 砂色のドロップ 50 使い捨てお祓い棒 150 ミルキーウェイ2 月 月 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 缶詰パーティーを開催するまで 使い捨てお祓い棒 150 缶詰パーティーを開催するまで 動力炉 商品 価格 備考 破れた白紙ページ 80 花火職人リンを送り届けた後 月へと伸びる鎖 月に繋がれた船 裁定者カミオ 忘却王の劇場 表口 裏口 カブパコヌ焦原 カブパコヌ焦原 幼き記憶の家 茶屋___ 商品 価格 備考 塩まんじゅう 8 漬物 7 おにぎり 6 野菜スープ 6 不思議な絆創膏 30 延命シロップ 40 砂色のドロップ 50 使い捨てお祓い棒 150 夜の底 フィールド/その他 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 ブリッジマン大橋でロボットを倒してから水没横丁で変装したマツリヤと話すまで 使い捨てお祓い棒 150 ブリッジマン大橋でロボットを倒してから水没横丁で変装したマツリヤと話すまで 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 5章開始時から仲間全員と再会するまで 使い捨てお祓い棒 150 5章開始時から仲間全員と再会するまで 破れた白紙ページ 80 5章開始時から仲間全員と再会するまで 商品 価格 備考 砂色のドロップ 50 仲間全員と再会した後 使い捨てお祓い棒 150 仲間全員と再会した後 破れた白紙ページ 80 仲間全員と再会した後 商品 価格 備考 [捨]マッスルドリンク 40 魔法の生成「装備用魔法つくって!」 [捨]粉末イモリ薬 50 魔法の生成「装備用魔法つくって!」 [捨]風の刃 30 魔法の生成「装備用魔法つくって!」 [捨]砂渡りの綿衣 40 魔法の生成「装備用魔法つくって!」 [捨]汎用魔法陣 45 魔法の生成「装備用魔法つくって!」 [捨]ブーツに生える羽 60 魔法の生成「装備用魔法つくって!」 コメント欄 時計塔ってどこにあるの……? -- (名無しさん) 2019-01-17 19 02 26 遺産の国の世界壁頂上を越えた先 -- (名無しさん) 2019-01-23 21 37 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/meteor089/pages/301.html
いつか帰る場所 タイトル メインキャラ 01 どうしよう ゼシカ、ククール 02 唯一の遺産 ククール、ゼシカ 03 「笑えよ」 ゼシカ、ククール 04 万能薬 ククール、ゼシカ 05 ハッピーエンド ゼシカ、ククール 06 僕の友達 ククール、ゼシカ 07 私の世界 ゼシカ、ククール 08 本当の気持ち ククール、ゼシカ 09 絆創膏 ゼシカ、ククール 10 100万回のキスよりも ククール、ゼシカ 11 誰かが、いつか ゼシカ、ククール 12 面影 ククール、ゼシカ 13 夏の匂い ゼシカ、ククール 14 距離 ククール、ゼシカ 15 遠回り ゼシカ、ククール 16 いつか帰る場所 ククール、ゼシカ 17 柔らかい唇 ゼシカ、ククール 18 永遠の光 ククール、ゼシカ 戻る
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/380.html
混沌の学び舎にて(4) ◆3k3x1UI5IA 【4:聖人か狂人かバケモノか】 ――彼は大雑把ながらも、状況を把握していた。 部屋の窓を半分ほど開ければ、風と共に周囲の音が流れ込む。 建物の向こう側に隠れて完全には見えないけれど、それでも音や光は少しは分かる。 星でも落ちてきたかと思うような強烈な閃光や、耳が痛くなるような奇妙な音も、全部伝わってきた。 『勇者の拳』で殴られる前に居た4階の教室もすぐ近くで、しかも今は窓も扉も全てない。 全ての言葉を聞き取るのは無理だが、大声で叫ぶ者でもいれば、断片的に声が届く。 校舎の上の方と、校舎の向こう側の校庭。 これだけの情報があれば、普通ならじっとしていられず、どこかに向けて駆け出していただろう。 けれど。 「あわてない、あわてない。 ……それにしても、この『絆創膏』という奴はよく出来たものですね。 私の肌に合わない、ということは無いようですし、これなら大丈夫そうです」 保健室に陣取った一休は、悠々と傷の手当てをしていたのだった。 身体のあちこちの細かい傷に、むやみやたらと絆創膏を張りながら、感心したように何度も頷く。 数多くの偶然に助けられ、4階から落下しながらも生き延びた彼。 何をするにも、まずは傷の手当てを済ませてから。あわてて動いても得るものは無い。 手足はどうやら、自由に動く。動けなくなるような骨折もない、せいぜい肋骨にちょっとヒビが入った程度か。 あとの傷は、背中や腰の打撲に、無数の切り傷や擦り傷。 1つ1つは大したことは無いけれど、放っておけばやはり痛い。 一通り室内を漁った一休は、湿布薬を腰や背中に張り、血の滲む傷には絆創膏を張っていった。 現代人ならロクに読むことなど無いであろう、絆創膏や湿布に添えられた「使用上の注意」。 けれど、その文章さえ理解できるなら、始めて見る一休にだって使えるものなのだ。 ……まあ、彼には現代人の常識が無いので、「ちょっと張りすぎだろ」というくらい無駄に使用していたのだが。 特に、ツルツルに剃られた頭にはペタペタと無数の絆創膏が張られ、額の真ん中には大きなバツ印。 丁度そこに少し大きな傷があったので、知恵を働かせて特大サイズの絆創膏2枚で覆ったのだが…… 見る人が見れば、ある連想しか思い浮かばないような配置である。 「さてそれにしても、火種はどこにあるのでしょう……? 明かりを灯すものはあるようですし、火打石くらい置いてあってもよいものですが」 一通りの応急処置を済ませた彼は、そして器具消毒用のアルコールランプを前に首を傾げる。 「ギヤマンの壺」や「透明な油」は馴染みのないものだが、その灯心の原理は一休の時代にもあったもの。 構造や焦げた芯から、これが火を灯すための道具であることはすぐに見当がついた。 でも、肝心の火種が無い。一休は「さる事情」から、火の方をこそ必要としていたのに、である。 残念ながら、マッチや100円ライターは医療関係の品ではない。懇切丁寧な「使用上の注意」はついてない。 ただ、火種を探していた一休は、代わりにあるものを見つけ出す。 それは期待していたものでは無かったが、しかし「火種が必要になる時」に同時に必要になりそうなもので。 添えられていた説明を読みながら、彼は1人頷いた。 * * * 「……なるほどな。じゃあ早く、その梨花って子の所に戻ってやらないと」 「小狼の仲間の、ネギって人も追いかけないと……なんだか心配な感じだったし」 小狼とリンクは、結局互いに肩を貸し合いながら、保健室へと向かっていた。 人形の少女を追って飛び出していったネギのことは、気になる。 校舎の方で起こったらしい破壊音の正体も、気になる。 校舎に残っているらしいコナンや梨花、灰原哀のことも、気になる。 あのヘンゼルが、一体何を考えどこに消えたのかも、気になる。 乱太郎の死体の弔いも、どうしてやるのが一番いいのか、気になる。 やらねばならないことは数多く、確認したいことは山ほどあった。 けれども、全ては傷の手当てが済んでから、だ。 腹に傷を負った小狼、足に傷を負ったリンク。 どちらも全力で駆け回ったり戦ったりできるコンディションではない。 せめて包帯を巻いて止血くらいしておかないことには、いざという時に命取りになりかねない。 そんなわけで、2人は荷物を拾い、折れた釣竿についていたボールを拾い、『剣』をカードに戻して。 簡単に荷物をまとめてから、保健室に向かっていたのだが。 「おやおや、千客万来ですねぇ。お怪我でもされましたか?」 「え――あ」 「ああ、ご安心を。この場においては荒事は無し・互いに干渉せず、ということで。 私もそういう約束で救われましたから」 扉を開ければ、そこに先客が居た。 日本の僧侶の服装の中でも、とりわけシンプルな装束。綺麗に剃られた頭。 何かを探していたらしい小坊主風の少年は、新たな人々の登場にも慌てることなく、ニコニコと微笑む。 小狼には仏教の修行者の姿にしか見えないし、リンクにも何となく聖職者っぽい雰囲気なのは分かった。 年齢も考えれば、若き僧侶見習い、くらいの立場なのだろうと見当をつける。 けれども、そんな服装より何より気になってしまうのは…… (……なんなんだ、あの頭の×印は?) (何かの封印? 剥がしたら何が出てくるのかな。見たいような、見たくないような……) 額の中央に交差して張られた、特大の絆創膏。 まるで「第三の目」でも封印しているかのような……と言ったら、妄想し過ぎだろうか。 ともかく、それは場所といい大きさといい、どう見ても「何かある」と思わせるものだった。 一度そんな気になってしまうと、身体のあちこちに張られた絆創膏にも裏の意味があるように思えてくる。 いや、普通に考えれば、それだけあちこち小さな怪我をした、ということなのだろうが。 (……まさかとは思うが、それ剥したら全身に小さな目玉がついてました、なんてことはないよな?) それではまるで、アルゴスとか百々目鬼とかいった妖怪の類である。 けれども、リアルに人外の存在を知る2人にとって、それは決して冗談ではない。 いやまぁリンクのように、耳の尖った者も平気で参加している『殺し合いのゲーム』である。 今さらそこに怪物が1人くらい居ても、そのこと自体には驚かないのだが。 この状況で見知らぬ人と遭遇し、ニコニコと笑っていられる神経が既に常人のものではない。 そんな真似ができるのは狂人か、バケモノか、さもなくば聖人だけだ。 そして2人は、そんな『狂人』の一種と死闘を繰り広げてきたばかり。どうしても嫌な想像に傾いてしまう。 この奇妙な格好をした小坊主が、実は聖人と呼ぶに値する精神の持ち主だなどと、どうして理解できよう。 警戒を強める2人に、しかし小坊主はサラリと質問する。 「それより、ちょっとお聞きしたいのですが……火を起こすものか何か、お持ちでは無いでしょうか?」 「火? 悪いけど、今は一番簡単な術のための符もなくて……ってちょっと待て。 そこにマッチもライターも置いてあるだろ。どこに目をつけてんだよ」 「まっち? らいたぁ?」 不思議そうに首を傾げる小坊主。どうやら本気で分からないらしい。 小狼は溜息1つつくと、机に転がっていた100円ライターを手に取り、無造作に火をつける。 別にマッチの方を手にとっても良かったのだが、単に近かった方を拾っただけだ。 これには一緒にいたリンクも少しだけびっくり。彼の目にも、ライターは「小さな魔法の道具」にしか見えない。 驚く2人に構わず火を止めると、小狼は坊主に向けてライターを放り投げる。 「ほら、分かったか? 分かったら静かにしててくれ。さっさと傷の手当てして、行かなきゃならないんだ」 「ほほう、なるほど……この金具が火打石の要領で火花を散らし、中の油に火をつけるわけですか。 小さいのによく出来たものです。こんなもの1つ取ってみても、技術の格差を感じますねぇ」 受け取ったライターをカチカチと何度も鳴らしながら、小坊主が感嘆の声を上げるが。 むしろその飲み込みの速さにこそ、小狼は衝撃を受ける。 さっきの様子では、明らかに「ライター」の存在自体を知らないようだった。にも関わらず、一瞬で原理を把握。 どこの山奥の秘境で育った田舎者なのかは分からぬが、その頭の回転は相当なものだ。 こいつは、怖い……! ヘンゼルとは違う意味で、敵にはしたくない相手……! 嫌な予感に背筋を振るわせる小狼の隣で。 ライターに関する疑問をひとまず棚上げにすることに決めたリンクが、小坊主に問い掛ける。 「えーっと、ところでキミ、その怪我はどうしたの?」 「いやはや、酷い目に合いました。4階から身ひとつで叩き落されまして」 「「はぁ!?」」 「日頃の行いのせいでしょうか、この程度で済みましたが」 「ちょっとそこで転びまして」、くらいの軽い口調で告げられた内容に、小狼とリンクは呆れた声でハモる。 この建物で4階からの転落事故、といったら、普通に考えて複雑骨折くらいは免れない。 小狼が瞬時に思い浮かべたのは、何らかの魔法か妖術による防御。 リンクが瞬時に思い浮かべたのは、何らかのモンスターの特殊能力。 実際にあの「奇跡の生還」を目撃してなかった人々に、「運が良かった」などと言っても信じられない。 ただの絆創膏から生み出された軽い冗談のような発想が、強い疑念へと変わっていく。 「おいおい、どんな術使ったんだよ!?」 「いえいえ、私はこの地に集められた神仙学僧妖怪変化の中では、一番の格下のようですし。 摩訶不思議な力を振るうなど、とてもとても」 謙遜するような小坊主の言葉に、「やっぱり人間じゃないのかよ!」と内心つっこんでしまう小狼。 彼の言葉にはさらりと「学僧」という単語も入っていたのだが、この状況で気づけというのも酷な話だ。 「摩訶不思議な力など使えない」、という説明も、「手の内を隠すための嘘」としか思えない。 傍らにいるリンクも似たようなことを考えつつ、ふと、重大なことに気付く。 「4階って……ちょっ、まって!」 「??」 「叩き落されたって、誰にやられたの!? 4階で誰と会ったの?!」 「はあ、誰と申されましても――『古手梨花』、とかおっしゃる娘さんでしたが」 何の気なしに小坊主が口にした名前に、2人の顔が強張る。 保健室に来るまでの道中、互いの経緯は簡単に語り合っている。梨花がリンクの仲間であることも含めて 小狼が視線でリンクに問い、リンクが首を振る。 無言のやりとりだが、共に戦った仲間同士、互いの意図は声にせずとも伝わる。 (梨花って子はいきなり攻撃しかけるような子なのか?) (あの子が理由なく人を傷つけるとは思えないよ。本当だとしたら、それしか方法が無かったんだ) 「平和的な話し合いをしようとしていたはずだったのですが、不意を打たれまして。 まったく、世の中には酷いことをする人がいるものです…… ……っと、おや? どうかしましたか?」 とぼけた表情で小狼とリンクに首を傾げる彼だが、もう2人ともそんなものには誤魔化されない。 2人は身構える。小狼は『剣』のカードを手に取り、リンクはあるるかんの入った鞄を取り出す。 あからさまな敵意。 怯えたように――しかし、2人から遠ざかるには少し妙な方向に、一休は後ずさる。 「梨花ちゃんに、何をした!?」 「リンク、こいつに何を聞いても無駄だ。まともに答える気なんてないんだからな」 「おやおや、暴力はいけませんよ、暴力は」 険悪な雰囲気となった小狼とリンクを、小坊主はなおも穏やかな様子で押えようとするが。 疑念が確信に変わった2人には、そんな態度さえ、嘘にまみれた不誠実なものに見えてしまう。 胸倉でも掴んで締め上げてやろうか、と小狼が一歩踏み出した所で、小坊主は大袈裟な溜息をついた。 「はてさて、やはりお話を聞いては頂けませんか。 こちらには事情が全く分からないのですが……これでは、致し方ありませんねぇ」 「とぼけやがって……『致し方ない』なら、どうする気だ!?」 「――こうします」 もしもそれが、殴る蹴る逃げる呪文を唱える、などといった分かり易い行動だったなら、反応できただろう。 まさにそれを防ぐために、武器を手にした身構えたのだから。 けれど、実際に一休が行ったのは、そのどれでもなく。 一見してその目的の分かりにくい行動で――だから。 シュボッ。 小さな音と共に、ついさっきどこかで聞いたような音が響く。 保健室の中に、甘い香りが立ちこめる。 何が起きた? との理解が追いつくよりも先に、小狼とリンクはその場に崩れ落ちた。 視界の隅で、炎が揺れる。 つい先ほど使い方を教えたばかりの100円ライターの炎が、揺らめいているのが見える―― * * * 「……いやはや、凄いものです。想像以上ですね。 あまりあなた方を苦しめるつもりは無かったのですが、なにぶん私も初めてなもので。ご容赦下さい」 「な、何しやがった……!」 黒髪の少年が、激しい嘔吐感を堪えながら一休を睨みつける。 さりげなく開けておいた窓のそば、煙を上げ続ける香を片手に、一休は素早くマスクを身につける。 顔にフィットするデザインの、強力な防塵防臭効果のある大袈裟なマスク。 部屋の空気の流れの関係上、一休の居る場所は風上に当たっているし、多少の煙はマスクが防いでくれる。 不意討ち気味のガス攻撃を吸い込んでしまった2人に対し、一休1人は涼しい顔だ。 「なんでも『ねこんの香煙』とかいうお香だそうです。そしてこちらは、『活性炭』入りの『強力ますく』とかいうもの。 私には柔の心得などありませんし、お2人を止めるには他に方法もなく。 いやはや、何事も準備はしておくものですね」 やれやれ、といった様子で、一休は肩を竦めてみせる。 それはつまり、一休が保健室にやってきた時から、こういった事態を想定し対策を練っていたことを意味する。 相手が1人なら梨花のように『ワブアブの粉末』を使えばいい。しかし複数相手ではそうもいかない。 ならば、室内が半・密閉空間であることを逆手に取り、焚いて使うタイプの無力化薬を使用する。 室内の風の流れを把握し、自分が立つべき場所を確認し、身を守るためのマスクを手に入れて。 あとは着火装置さえあれば完璧、という段階まで用意したところで、この2人がやってきたのである。 ブルーにハメられ梨花に殴り飛ばされてから、一休は慎重になっていた。 優しく寛大な一休は、別に彼女たちを恨んではいない。残念とは思っていたが、憎んではいない。 けれどいくら自分が平和的に行動しようとしても、言葉が届かないこともある。意図が伝わらないこともある。 だから万が一の時の備えは、できるだけ用意しておく。それが一休なりの「戦い方」。 お互いのために。余計な血が流れずに済むように。 「あわてない、あわてない。 ……さて、しかしここからどうしますかね。 どうやらまたまた酷い誤解をされてしまったようですし……」 吐き気に襲われ、目の前で蹲る少年2人は、憎悪すら篭った目で一休のことを睨んでいる。 誤解による流血の事態だけは防げたが、このままでは互いの関係が拗れていくばかりだ。 一休は考える。ここまでの一連の誤解を解くための方策を、得意のとんちで考える。 けれど、なかなか簡単には妙案が出ない。 どうやらこの課題、将軍様のどんな無理難題よりも厳しいものとなりそうだった。 【保健室で向き合う3人。】 【D-4/学校校舎1F保健室/1日目/昼】 【一休さん@一休さん】 [状態]:背中と腰の打撲に湿布。身体のあちこちに大量の絆創膏。 額の中央に大きな絆創膏で×印。顔の形にフィットした大袈裟なマスク。 [装備]:シャインセイバー(サモナイト石)@サモンナイト3 体操着(着物の下)、教科書(服の下に仕込んである)、活性炭入りマスク [道具]:エルルゥの薬箱の中身(ワブアブの粉末(残数2)、カプマゥの煎薬(残数3)、 ネコンの香煙(残数2)、紅皇バチの蜜蝋(残数3)) @うたわれるもの 体操着袋、チョーク数本、雑巾、ブリキのバケツ、ホース数m、教科書数冊、100円ライター [思考]:いやはや、予想以上の効果です。さてこれからどうしましょう。 第一行動方針:あわてない、あわてない。 第二行動方針:これまでに遭遇した人々の誤解を、どうにかして解きたい。(無理なら逃げる?) 第三行動方針:驚く事ばかりだけれど、周囲への理解と食料の確保をしたい。 第四行動方針:余裕があれば、森にでも骨格標本を埋葬し供養したい。 基本行動方針:ゲームをうまく脱出する。 [備考] 懐と体操着袋とバケツに細かい荷物を分けて入れています。 水道の使い方、窓や扉のカギの開け方、100円ライターの使い方を理解しました。 ブルーを不思議な力(スタンガン)を持った神仙または学術者の類と思っています。 【リンク(子供)@ゼルダの伝説 時のオカリナ】 [状態]:左太腿に裂傷。歩行に少し影響。『ネコンの香煙』の煙を吸って、吐き気と脱力感。 [服装]:中世ファンタジーな布の服など [装備]:あるるかん@からくりサーカス [道具]:基本支給品、モンスターボール@ポケットモンスターSPECIAL [思考]:こ……この子は危険だ……! 第一行動方針:目の前にいる危険な小坊主(一休)をなんとかする(最悪殺す?) 第二行動方針:自分と小狼の傷の手当てをする。 第三行動方針:4階で待っているはずの梨花たちの所へ戻り、無事を確認する 第四行動方針:最初に死んだ子(乱太郎)に何かしてやりたい 基本行動方針:ゲームを壊す 参戦時期:エンディング後 [備考]:金糸雀のことを、ゲームに乗るつもりの人物だと判断しました。 一休のことを、何らかの人外の存在ではないかと強く疑っています。 【小狼@カードキャプターさくら】 [状態]:腹部に刺し傷。『ネコンの香煙』の煙を吸って、吐き気と脱力感。 [装備]:クロウカード「剣」@CCさくら(カード状態) [道具]:きせかえカメラ@ドラえもん(充電済み)、基本支給品 [思考]:……くそっ! こんなことしている場合じゃないのに……! 第一行動方針:目の前にいる危険な小坊主(一休)をなんとかする(最悪殺す?) 第二行動方針:自分とリンクの傷の手当てをする。 第三行動方針:手当てが済んだら、上の階に向かったコナンを追うか、森に向かったネギを追うか……? 第四行動方針:桜を探し、守る 第五行動方針:仲間を集める 第六行動方針:最初に死んだ(乱太郎)に何かしてやりたい 基本行動方針:桜とともに島を脱出する。 [備考]:金糸雀のことを、ゲームに乗るつもりの人物だと判断しました。 一休のことを、何らかの人外の存在ではないかと強く疑っています。 [備考]:現在、D-4の学校の1階・保健室に、『ネコンの香煙』を焚いた甘い煙が満ちています。 一休自身は風の流れを確認した上で、比較的安全な場所に立っています。 アイテム紹介 【モンスターボール@ポケットモンスターSPECIAL】 支給品「イエローの釣竿」の先端部につけられていたモンスターボール。 戦闘により釣竿がへし折られたことで、リンクが竿を諦め、このボールだけを拾った。 通常の(空の)モンスターボールだと思われるが、このロワにおいてどういう効果を持つのかはまだ不明。 ≪119 混沌の学び舎にて(3) 時系列順に読む 119 混沌の学び舎にて(5)≫ ≪119 混沌の学び舎にて(3) 投下順に読む 119 混沌の学び舎にて(5)≫ ≪119 混沌の学び舎にて(2) 李小狼の登場SSを読む 138 壱Qフィールド≫ リンクの登場SSを読む ≪112 でにをは、そして正しすぎる拳(前編) 一休さんの登場SSを読む
https://w.atwiki.jp/kutinasi/pages/123.html
名前 小鳥(ことり) 性別 女性 所属 政府 容姿 13歳 緑色の髪 心器 ヘッドホンマイク 能力 「言霊」言った言葉のものを出せる「棒」など簡単なものはすぐ「棒」がでるが、「絆創膏」などは、ゴム樹脂のなんたらなんたら、と詳しく言わなければない。だが前出したものは「インストール」しておけば「ショートカット・・・」でインストールしたものを出せる。 だが、使いすぎるとのどがかれてしまい。使えなくなる。 備考 幼いときに親に捨てられ、孤児院で生活をしていた 基本的に男より女のほうが好き。これを世間ではレズビアンという
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11097.html
このページはこちらに移転しました 危険なこと 作詞/433スレ90 花粉症がひどいからいつもティッシュを持っている 手を洗ってもすぐ拭けるようにいつもハンカチを持っている ボクはいつでも用意周到 忘れ物なんてしたことがない オロナインと絆創膏は基本 ガーゼと包帯があればもっといいね 逆上がりなんてしたことがない ボクは危険なことはしたくないんだ こけると危ないから走ったりはしない 人をぶつかると危ないから自転車には乗らない いつ事故に遭うかわからないから外に出ない ボクはいつでも保守的なんだ 危険なことはしたくないんだ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2334.html
三月末。 桜がどうのこうのという話をニュースはしているから今が春というのは言うまでもないけど。 まだ寒いかな。うん、私にはまだ寒い。だって、寒いんだもん。 そんな風に心の中で私は愚痴りながら町を歩いている。 男装用のウィッグを外して、元ある姿の私として。 言ってしまえば、男の国木田ではなく、女の国木田として歩いている。 ズボンになれたせいか、いつもの数倍もの寒さを私は感じている。 ただミニスカートではない。あまり好きじゃないから穿かないの。 それにしても寒い。結構厚手のロングスカートを穿いているんだけどなぁ。 「くすっ」 ふと、私はある事を思い出して笑った。あの谷口が私をナンパしてきたことだ。 ウィッグの髪型と今の黒髪のロングだとだいぶ印象が違うみたいで彼は私が国木田だと気付いてなかったみたい。 もちろん丁重に断った。私なりにアドバイスをしてね。人が良い、って彼を知ってる人に話したら言われるかもしれない。 けど、そうじゃない。彼がナンパする女の子というのは可愛いという証にはなる。 そういうわけでちょっと嬉しかった。 もしも、キョンに誘われたら最高なのに。なんて事を思いながら空を見る。 物凄く真っ青な空だった。どこまでもどこまでも蒼い穹。 そこに彼の顔が浮かぶ。それで前を見なかったせいだろう。何かにぶつかった。 「きゃっ」 ぶつかった布越しに解る人の温もり。誰かにぶつかったと尻餅付きながら理解した。 「あ、すいません。大丈夫ですか?」 「いえいえ、こちらこそ上を見上げていたもので・・・」 謝りながらその人の顔を見て私は思わず絶句した。 キョンだったからだ。頭の中が急速に真っ白へとなっていく。 私はずっと地面にぺったんこと座ったまま顔を凝視していた。 「俺の顔に何か?」 「い、いえ、別に!」 言われて慌てて我に返る。さっきから恥ずかしい。あ~、恥ずかしい。 「そうですか・・・立てます?」 そう言って差し出してくれる手を、私はそっと握った。 暖かい手だった。本当にぬくもり溢れる。 それに引っ張られて私は立ち上がる。私は思わず 「ありがとう、キョン」 と言ってしまった。すらりと凄く自然に。 「あれ・・・俺の名前・・・」 しまったと思っても手遅れ。口から一度出た言葉は戻る事は無い。 あぁ、人生一生の不覚だった。顔が熱い。火が出そうだった。 ばれてないか?ばれてないよね?うん、だってキョンって鈍感だもん。 それに男国木田の時にはシークレットブーツ履いてるけど今は履いてないから今は小さい。 そうだ。女装はどうあれ身長を変える事なんて出来やしない。うん、ごまかしちゃえ。 「え、えぇ。私、国木田の従姉妹なんです。今、こっちに泊まりに来てて・・・」 か、簡単すぎるかな。嘘として簡単すぎるかな。大丈夫かな!? 内心ビクビクとしながら返答を待つ。そして、キョンが口を開いた。 「あぁ~道理で似てると思いましたよ」 ・・・簡単に騙されてる。 「よく言われます。男装すると特に」 男装するとも何もキョンが言うその国木田は男装した私だけどね。 「つまりは、あいつが女装したらこんな感じになるっていう事か・・・ふぅん、可愛いな」 可愛い。今、可愛いって言った!? 顔から蒸気が上がるかと思うぐらいその言葉で顔が熱くなっているのが自分でも解る。 「あ、ありがとうございます」 「また無意識に言葉に出てましたか。すいません」 そう言って苦々しく笑う。と、突然私の手を握ってきた。ちょっとだけドキッとする。 「血が出てますね」 「え?」 つかまれた手を見るとすりむいて血が出ていた。 「これぐらい大丈夫ですよ」 「そうもいかないですよ。俺が注意しとけば怪我を回避できたんですから。公園行きましょう」 キョンに誘われるがままに私は近場の公園に入った。 そこにある水道で傷口を洗う。そして、ハンカチで水分をふき取る。 彼は財布を取り出すとそこから絆創膏を取り出した。なんで持ってるんだろう。 ・・・多分、涼宮さん絡みだろうとは思うけどね。大変そうだもん。 きっと怪我なんて多々あるんだろうな。あれだけ元気だから。 「それに何もしないよりかはマシだと思いますよ」 ペタッ。 そんな感触と共に手に絆創膏が張られた。 「ありがとうございます」 絆創膏を見ると東京ディスティニーランドのキャラクターの絵が印刷されていた。 「ディスティニーランド好きなんですか?」 「妹の趣味なんですよ」 「そうですか」 「じゃ、俺は急いでいるので失礼します。国木田によろしく伝えて下さい」 「はい」 キョンが立ち去ってからしばらくして、私はとことこと歩き出す。 だけど、途中で公園に引き返してそこで蒸気を噴出するように息を深く吐いた。 あ~、恥ずかしい恥ずかしい。本当に恥ずかしい。 ベンチに座って一人頭を抱えて悶々と顔の熱を感じながら空気の寒さを感じる。 しばらくそうしていないと落ち着きそうに無い。心臓はバクバクと跳ねてるし。 ―――密かに夢見た正義の味方私がなれちゃうなんてね~♪まさか本当に~♪ ふと、ポケットの中で携帯が鳴った。どうやらメールらしい。 「・・・キョンからだ」 F r o m:キョン タイトル :No title 本 文:すっかり忘れてたんだが借りてたCD返しに今からそっち行くわ。 「げっ!急いで帰らないと!!」 私は立ち上がって少し早歩きで自分の家へと帰宅することにした。 「ただいまぁっ!」 帰るや否や二階の自分の部屋に上がってウィッグの用意をする。 長髪を急いでまとめてウィッグ用ネットに仕舞う。その上からいつものを装着。 そして、スカートを脱いでズボンを履き、上着を脱いで男性用に着替える。 胸は元々無いから問題ない・・・ちょっと悲しい事だね。 「あ~あぁ、あ~。よし」 そして、声をなるべく男の子風に出すようにする。 ピンポーン! チャイムが鳴るのを聞いて二階から玄関を見下ろす。 立っている人物は間違いなくキョンだ。 「ギリギリ間に合った」 私は鏡でさらりとチェックして玄関に出る。 「よう、国木田」 「わざわざありがとう、キョン」 「気にすんな。長い間借りすぎてたんだからな。谷口だったらぶち切れてるな。ほい、これ」 差し出されたCDを受け取ろうと僕は手を差し出した。 そこで、キョンの顔が微妙に揺らいだのに気がつく。 「どうした、キョン?」 「・・・・・・・・・」 じっと睨み付けられている。ある部分を。 視線をとんとんと追っていく。顔から肩。肩から二の腕。二の腕から手首、手首から・・・。 あ。 しまった~!と思ってもまた手遅れ。一度出した手は戻る事は無い。 あぁ、人生一生の不覚だった。ん?二回目か。じゃあ人生ニ生の不覚? って、そんなものはどうでも良いの!!顔が熱い!!火が出そう!! ばれてないか?ばれてないよね?うん、だってキョンって鈍感だもん。 でも流石にこれは。あ~、どうしようどうしようどうしよう。 な、なんとかしてごまかす!! 「あ、これ?家の中で怪我しちゃってさ。救急箱の中にこれしかなかったんだ」 「・・・・・嘘だな」 今回は無理!?駄目だ駄目だ!!諦めたら駄目だ、国木田!! 女だってばれたら・・・友情が崩壊の危機が迫る。 なんとかして、なんとかして!!大丈夫だ。相手はキング・オブ・愚鈍。 「僕は嘘なんかついてないよ?」 「いや、嘘だな」 「どうして?」 「身長が国木田にしては低い」 「え」 シークレットブーツに変えるの忘れてたー! 「あと、それウィッグだな。少しだけ黒髪垂れてる」 「えっ」 指摘されて気付いた。 「そんでもって・・・絆創膏だ」 沈黙、せざるを得ない。あ~、この数年間に渡る友情さらば。きっともうキョンの近くには立てないんだろうな。 女の子だと知ったらきっと遊んでくれなるなるんだろうな。今まで騙してたわけだし。 さらば青春、フォーエ―――ぎゅっ―――バー・・・ん?ぎゅっ? 「・・・・・・・・・・」 遅れること数秒。私は、それに気付いた。 キョンに、抱き付かれている!? 「ほえ、ふわ、ふぇ!?」 「お前が女だと解ったからには、遠慮はいらないな」 「な、何を言って・・・」 「好きだ」 「ぷぁ!?」 さっきから奇声しか口から出てこない。 まともな言葉を構成しようとして失敗した言葉だけがスパーンと口から出て行く。 「俺にはホモ趣味が無いからな・・・お前が女だったらと何回思った事か」 「わ、私も好きだけど・・・好きだけど・・・好きだけど・・・あっと・・・えっと・・・」 そんなこんなで、私とキョンとその他諸々を巡る物語が 「で、でも、ちょ、ほえ、ふわ、ふぇ、ひょ・・・」 私の混乱と奇声と共に始まるのだった。 ―――グルグルと物語を紡ぎ出す為に歯車は回る。 ―――やがては辿り着く一つの結末へと進める為に。 ―――これはそのほんの1ページ。 ―――不条理に展開を繰り広げるガラクタのような練習曲 エチュード 。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11600.html
このページでは、どうぶつの森シリーズのキャラクター、 ガンテツ について解説する。 【ポケットモンスター 金・銀】のキャラクターは【ガンテツ(ポケットモンスター 金・銀)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ガンテツ 他言語 Curt(英語) 種族 【クマ】 性別 男 誕生日 07/01 性格 コワイ系 口癖 ウム 初登場 【どうぶつの森e+】 額に×型の絆創膏をつけた無精ヒゲのグレーの【クマ】の男性。 ちょっと怖い性格。 作品別 【どうぶつの森e+】 カードを読み込むと登場する一般の住民として登場。 【あつまれ どうぶつの森】 「けけディキシー」のジャケットに彼が描かれている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/2304.html
かがみ「あ痛っ!」 アスカ「まあ、大丈夫ですかお嬢様」 かがみ「は、はい…ちょっと指を切っちゃっただけですから」 アスカ「…あら大変!血が出ているじゃありませんか!」 かがみ「いや本当に大したこと無いですから、平気ですよ」 アスカ「……ちょっと失礼します」 ちゅ~~~~っ かがみ「え、え、えぇえぇぇ!?」 アスカ「確かまだ絆創膏の残りがあった筈だから……(ぺた) ふう、これで良し。だけど本当にごめんなさいね、余計なことをしてしまったかも」 かがみ「い、いえ!そんなことないです!こちらこそありがとうございました!」 かがみ「(……うわ~!な、なんか女同士なのにドキドキしちゃった…! でもあの人ってば綺麗だし格好良いし、こんな風に細かいとこまで気が利くし… 本当に私の周りにいる連中とは…特にシンの奴なんかとは大違いだわ。 …ま、またこの店に通っちゃおっかなぁ…あの人に会いに…)」 アスカ「――まったく、かがみったら世話が焼けるんだから…」 パティ「オウゥ、シン…デスガ顔はマンザラでも無さそうデスよー?」 アスカ「うっ、ち、茶化さないでよパティ」 白石「ぬうう!これは百合か、アスカちゃんと柊さんの百合なのか! 見てる分には美しいが…しかしこれは強敵の登場と言わざるを得ない。 この勝負、アスカちゃん親衛隊の一員として負けられぬ!あの女にアスカちゃんは渡さん!」 826 かがみ「あ痛っ!」 シン 「大丈夫かかがみ?」 かがみ「平気平気…ちょっと指を切っちゃっただけだから」 シン 「…待て待て!血が出てるじゃないか!」 かがみ「いや本当に大したこと無いって」 シン 「……ちょっと貸してみろ」 かがみ「?」 ちゅ~~~~っ かがみ「え、え、えぇえぇぇ!?」 アスカ「確かまだ絆創膏の残りがあった筈だから……(ぺた) ふう、これで大丈夫。全く、かがみがこんな事でケガするなんて珍しいこともあるもんだな。」 かがみ「な、ちょっ、ぁ、あぁぁ」 シン 「どうした?」 かがみ「あああんたここここんなコトして///」 シン 「なんだ知らないのか?応急処置は早いに越したことはないんだぜ」 かがみ「だからって……////」 かがみ「(……あ、あんなに近くでシンのやつ見たの初めてかもしれない…! でもあいつってばまさかこんなコトしてくるだなんて… けどシンの香り…スゴく落ち着いて…前にどこかで嗅いだような。 …ま、まああいつにもいいところが一つはあったわね… ……………またあいつと一緒に…)」 前 戻る 次